4月2日にストップ高となった9銘柄を4月3日朝時点の夜間PTSで見ると、上昇を確認できたのは6銘柄、下落を確認できたのは2銘柄でした。
上昇が確認できたのは、イーグランド、HPCシステムズ、ワシントンホテル、アストロHD、テラドローン、リファインバースグループです。一方で、アミタHDとオリンピックは夜間PTSで下落を確認しました。
目次
夜間PTSで最も強かったのはイーグランド
特に目立ったのはイーグランドです。4月2日終値2,816円に対し、夜間PTSは4,820円と終値比プラス2,004円、プラス71.16%でした。
続いてHPCシステムズがプラス23.83%、ワシントンホテルがプラス13.60%、アストロHDがプラス6.06%、テラドローンがプラス5.53%、リファインバースグループがプラス4.44%となっています。
数字だけ見ると、翌営業日に向けて最も強さが目立ったのはイーグランドでした。
下落を確認した銘柄もあった
ストップ高で引けた銘柄が、すべて夜間でも強いとは限りません。
アミタHDは604円から572円でマイナス5.30%、オリンピックは637円から609.4円でマイナス4.33%でした。
昼間に資金が集まっても、夜間では利益確定や警戒感が優勢になるケースがあることが分かります。
クリングルファーマは今回の確認範囲では未確認
なお、クリングルファーマについては、今回確認した公開ランキングでは夜間PTS価格を確認しきれていません。
このため、「動かなかった」と断定するのではなく、「今回確認した範囲では未確認」と見るのが正確です。公開情報ベースで見る限り、翌営業日の注目度を測るうえでは、まずイーグランド、HPCシステムズ、ワシントンホテルあたりの朝の気配や出来高を見ておきたいところです。
